パフォーマンスガイド
ARC レイダーのスタッター対策、メモリ管理、システム最適化を解説します。
ARC レイダーのスタッター対策、メモリ管理、システム最適化を解説します。
スタッター対策
スタッターの種類と原因
| 症状 | 原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 症状定期的なカクつき | 原因シェーダーコンパイル | 対策シェーダーキャッシュ構築 |
| 症状ランダムなフリーズ | 原因メモリ不足 | 対策メモリ増設、設定下げ |
| 症状ロード時のカクつき | 原因ストレージ速度 | 対策SSDへ移行 |
| 症状特定エリアでカクつき | 原因VRAM不足 | 対策テクスチャ品質下げ |
シェーダーコンパイル対策
Unreal Engine 5ゲームでは初回プレイ時にシェーダーコンパイルが発生します。
対策:
1. 初回起動後、トレーニングモードで全エリアを歩き回る
2. シェーダーがキャッシュされるまで数十分待つ
3. 2回目以降は大幅に改善
1. 初回起動後、トレーニングモードで全エリアを歩き回る
2. シェーダーがキャッシュされるまで数十分待つ
3. 2回目以降は大幅に改善
アップデート後はシェーダーキャッシュがリセットされ、再度カクつくことがあります。
フレームタイム安定化
FPS値よりもフレームタイムの安定が重要です。
確認方法:
- MSI Afterburnerで「フレームタイム」をオーバーレイ表示
- 16.7ms(60FPS)前後で安定していれば良好
- 大きく上下に振れる場合はスタッター
- MSI Afterburnerで「フレームタイム」をオーバーレイ表示
- 16.7ms(60FPS)前後で安定していれば良好
- 大きく上下に振れる場合はスタッター
安定化設定:
| 設定 | 推奨 |
|---|---|
| 設定FPS制限 | 推奨モニターHz以下で固定 |
| 設定垂直同期 | 推奨オフ(NVIDIA Reflex推奨) |
| 設定NVIDIA Reflex | 推奨オン(対応していれば) |
| 設定可変リフレッシュレート | 推奨G-SYNC/FreeSync使用 |
メモリ最適化
RAM使用量の確認
1. ゲーム中にタスクマネージャー起動
2. 「パフォーマンス」タブでメモリ使用量確認
3. 80%以上ならメモリ不足の可能性
2. 「パフォーマンス」タブでメモリ使用量確認
3. 80%以上ならメモリ不足の可能性
メモリ節約設定
| 対策 | 効果 |
|---|---|
| 対策テクスチャ品質を下げる | 効果RAM/VRAM両方削減 |
| 対策ブラウザを閉じる | 効果数GBの節約 |
| 対策不要なバックグラウンドアプリ終了 | 効果1-2GB節約 |
| 対策ゲームバー無効化 | 効果軽微な節約 |
VRAM使用量の確認
| VRAM | 推奨設定 |
|---|---|
| VRAM4GB | 推奨設定1080p、テクスチャ低〜中 |
| VRAM6GB | 推奨設定1080p、テクスチャ中〜高 |
| VRAM8GB | 推奨設定1440p、テクスチャ高 |
| VRAM10GB+ | 推奨設定4K、テクスチャ最高 |
VRAM超過するとカクつき・クラッシュの原因になります。設定で調整してください。
CPU最適化
CPU使用率の確認
- 全コア90%以上 → CPUボトルネック
- 特定コアだけ100% → シングルスレッド制限
- 特定コアだけ100% → シングルスレッド制限
CPU負荷軽減
電源プラン: 高パフォーマンス
ゲームモード: オン
バックグラウンドアプリ:
- 設定 → アプリ → バックグラウンドアプリ
- 不要なアプリをオフ
- 設定 → アプリ → バックグラウンドアプリ
- 不要なアプリをオフ
Xbox Game Bar: 無効化(不要な場合)
- 設定 → ゲーム → Xbox Game Bar → オフ
CPU負荷を下げる設定:
- 設定 → ゲーム → Xbox Game Bar → オフ
CPU負荷を下げる設定:
| 設定 | CPU負荷 |
|---|---|
| 設定視野距離 | CPU負荷高 → 中で軽減 |
| 設定群衆密度(あれば) | CPU負荷低に |
| 設定物理演算品質 | CPU負荷低に |
ハードウェア対策:
- 冷却改善(サーマルスロットリング防止)
- XMP有効化(メモリ速度向上)
- PBO有効化(AMD)
- XMP有効化(メモリ速度向上)
- PBO有効化(AMD)
GPU最適化
GPU温度管理
| 温度 | 状態 |
|---|---|
| 温度60°C以下 | 状態理想的 |
| 温度70°C前後 | 状態正常 |
| 温度80°C前後 | 状態やや高め |
| 温度85°C以上 | 状態サーマルスロットリングリスク |
冷却改善:
- ケース内エアフロー確保
- グラフィックカードのファン曲線調整
- 定期的な清掃
- ケース内エアフロー確保
- グラフィックカードのファン曲線調整
- 定期的な清掃
GPU使用率最適化
| 使用率 | 状態 | 対処 |
|---|---|---|
| 使用率95-100% | 状態理想(GPUをフル活用) | 対処- |
| 使用率70-95% | 状態ややCPU制限 | 対処解像度上げてバランス |
| 使用率70%以下 | 状態CPUボトルネック | 対処CPU対策または設定上げ |
ストレージ最適化
SSDの健康状態確認
CrystalDiskInfo(無料ツール)で確認:
- 「正常」表示なら問題なし
- 「注意」「異常」なら交換検討
- 「正常」表示なら問題なし
- 「注意」「異常」なら交換検討
ゲームファイルの整合性確認
1. Steamライブラリ → ARC レイダー → 右クリック
2. プロパティ → ローカルファイル
3. 「ゲームファイルの整合性を確認」
1. ゲームを選択 → オプション
2. 「ゲームを修復」(対応している場合)
2. プロパティ → ローカルファイル
3. 「ゲームファイルの整合性を確認」
1. ゲームを選択 → オプション
2. 「ゲームを修復」(対応している場合)
または再インストール
1. マイゲーム → ARC レイダー
2. メニュー → ゲームとアドオンの管理
3. 「保存データ」→ ローカルデータ削除して再同期
1. マイゲーム → ARC レイダー
2. メニュー → ゲームとアドオンの管理
3. 「保存データ」→ ローカルデータ削除して再同期
または再インストール
ネットワーク最適化
ネットワークによるスタッター
サーバーとの通信問題でもカクつきが発生します。
確認方法:
- ゲーム内Ping表示をオン
- Pingが安定しているか確認
- 急上昇していればネットワーク問題
- ゲーム内Ping表示をオン
- Pingが安定しているか確認
- 急上昇していればネットワーク問題
対策:
- 有線接続に変更
- QoS設定でゲーム優先化
- バックグラウンドのダウンロード停止
- 有線接続に変更
- QoS設定でゲーム優先化
- バックグラウンドのダウンロード停止
→ 接続トラブル対策
トラブルシューティング
クラッシュ対策
| 症状 | 対策 |
|---|---|
| 症状起動時クラッシュ | 対策グラフィックドライバー更新、ゲーム再インストール |
| 症状プレイ中クラッシュ | 対策オーバークロック解除、設定下げ |
| 症状特定操作でクラッシュ | 対策ゲームファイル整合性確認 |
| 症状メモリエラー | 対策RAM不良チェック、仮想メモリ増加 |
パフォーマンス低下時のリセット
1. ゲーム設定を「デフォルト」にリセット
2. グラフィックドライバーをクリーンインストール(DDU使用)
3. Windows再起動
4. 設定を1つずつ調整
2. グラフィックドライバーをクリーンインストール(DDU使用)
3. Windows再起動
4. 設定を1つずつ調整
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